目のトラブルについて①

目は口ほどに物をいう。と言いますが、

目は、血液と精神的、霊的な状態をあらわしています。


私達は、目、耳、鼻、口の感覚器官を使って、様々な情報を受け取っています。

そのうち、8割は目からキャッチしています。

そのため、目にはたくさんの栄養素や酸素が必要であり、

毛細血管がびっしりと張り巡らされています。

その血液は、「血の貯蔵庫」と言われる

肝臓はからもたらされます。

肝臓は、血液の老廃物などを分解・解毒し、浄化する働きがあります。


肝臓が順調に働いていると、キレイな血液が届けられるのですが、

肝臓の機能が低下すると、目に栄養素や酸素が十分に与えられず、

眼精疲労、ドライアイ、目の周りのくすみ、などの症状が現れます。

●眼精疲労

夜の睡眠中に肝臓は血液を浄化し、翌日に備えます。

睡眠不足だと、肝臓が血液を養うことが十分にできないので、

目がしょぼしょぼしたり疲れやすくなります。



●ものもらい

 ものもらいになりやすい人は身体の抵抗力が落ちているサイン。

 まつ毛の根元から侵入して炎症を起こしています。

 まぶたは胃腸の働きと関連が深く、また免疫も担っているので、

 胃腸の弱い人もものもらいになりやすい傾向があります。


●目の下のクマ

 目の周りの黒ずみの主な原因は、「腎」の衰えです。

 腎はホルモン系を担っているため、ホルモンの分泌が悪くなると

 目の下にクマができたり、ひじや膝が黒ずみます。


 また、血行障害も原因の一つです。

 動物性タンパク質の取りすぎや、睡眠不足、ストレス、貧血なども影響します。





次は白目の状態についてご紹介します。

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