目のトラブルについて②

目のトラブルは肝臓からのサインがほとんどですが、

白目はその場所に対応する臓器にトラブルがあることもあります。


細かい部位の診断は少し難しいので、

今回はご自身で診断しやすい症状をご紹介します。


●白目が赤い

 パソコンやスマホの使いすぎで目を酷使したため、血液がうまく循環できなくなっています。

 もしくは、精神的ストレスが重なると、肝が緊張して熱を持ち、目の毛細血管が拡張します。

 イライラしやすい、怒りっぽい方はリフレッシュ、リラックスして

 肝の熱を冷ましましょう。


●白目が黄色い

 血液中に胆汁が多く流出すると、白目が黄色くなります。

 胆汁は脂肪を分解する作用があり、肝細胞から分泌されて胆のうに貯蔵されます。


 肝臓や胆のうの働きが低下すると、胆汁の分泌が滞り、血液中に染み出すことで

 白目や皮膚が黄色くなります。これを「黄疸」と言います。


●白目に白っぽい黄色が見える

 動物性食品や豆、ナッツなどの脂肪と年末が蓄積しているからです。

 腸、肝・胆のう、膵臓などの消化管が不調であるサインです。


●白目が黒っぽい灰色が見える 

 白目に灰色や暗い色が現れるのは、消化器、呼吸器、リンパの不調をあらわしています。

 白目全体が灰色になるのは老化現象の一部ですが、眼球全体が固くなりかけている状態。

 砂糖や果物、お酒の摂り過ぎの可能性がありますので、注意しましょう。




いかがでしたでしょうか?


血液検査のデータでは全く問題がなくても、

目にトラブルを感じたら、身体のどこかにトラブルがあるサイン。

血液トラブルは全身に影響しますので、スルーせずに養生しましょう!

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